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2009年8月 2日 (日)

そんなに甘くない

社労士模試を受けよう!更新しました)

今日は、大原で行政書士講座「発展民法」5回目と6回目の講義を受講してきました。

民法最後の講義ということで、定例試験があったのですが、昨日のLECプレ模試の好感触もつかの間、今日の試験は全然できませんでしたweep

5肢択一式10問中正解はわずか4問。昨日の模試で民法が満点だったのとは大違いですbearing

5肢のうち、2つにまで絞ることはできていたのですが、最後どちらを選ぶかというところで、ことごとく正解でないほうを選んでしまっていました。

こういう負の連鎖というのは続いちゃうんですよね。

2日間でこんなに差が出てしまうということは、まだまだ知識が定着していない証拠です。

ここでいい点を取りすぎて、気が緩んでしまわなくて良かったんだと思うことにしますthink

記述式のほうは、2つのキーワードのうち1つ書くことができました。とりあえず前回のように0点ということはないと思います。

来週からは「発展行政法」です。行政法は全4回ですので、すぐに定例試験があります。

幸い、夏休みで1週空いて、定例試験は23日になりますので、その間、民法と行政法をしっかり勉強したいです。

「続きを読む」以降で、試験の復習をすることにしました。興味のない方は飛ばしちゃってください。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
今日の勉強時間:7時間30分(民法講義。プレ模試復習)
合計505時間50分

定例試験民法の復習1

問題
A、B、及びCが、持分を各3分の1とする甲土地を共有している。A、B、及びCが、甲土地についてEと賃貸借契約を締結している場合、Aは、Bが同意すれば、Cの同意がなくても、賃貸借契約を解除することができる。

共有物の変更・管理について

民法251条(変更行為)
 各共有者は、他の共有者の同意を得なければ、共有物に変更を加えることができない。

民法252条(保存行為・管理行為)
 共有物の管理に関する事項は、前条(変更行為)の場合を除き、各共有者の持分の価格に従い、その過半数で決する。
 ただし、保存行為は、各共有者がすることができる。

「保存行為」とは

1.共有物の修繕行為
2.不法な登記名義を有する第三者に対する登記の抹消請求(最判S31.5.10)
3.共有物の侵害に対する損害賠償請求(自己の持分を超えて行うことはできない。最判S51.9.7)
4.不法占拠者に対する妨害排除請求又は返還請求(大判T10.7.18)

「管理行為」とは

1.共有建物の改装(改造に至らない程度の工事)
2.共有宅地の整地
3.共有物の賃貸借契約の解除(最判S39.2.25)

「変更行為」とは

1.共有建物の増築・改築等の行為
2.共有地である畑を宅地に造成する行為
3.共有不動産全体に対する抵当権の設定
4.共有物の売却

問題の場合は「管理行為」となるため、Aは、Bが同意すれば持分の過半数となることから、Cの同意がなくても、賃貸借契約を解除することができる。

答え…○

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