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2009年4月27日 (月)

直前期を迎えての勉強法4

前回は、初学者についての話に入ったところで終わりました。

初学者の方は、再受験の方に比べると、どうしても問題演習の量が少なくなってしまいます。

予備校の講座でも、まずはインプットから入り、一通りすべての科目を勉強してから、答練などのアウトプットに入っていきます。

ちょうど今頃から、アウトプット講座が始まると思うのですが、初学者の方はインプットに手一杯になってしまい、この時期までに問題演習までなかなか行き着けないという方も多いのではないでしょうか。

実は、初学者の方でも、この時期までに条文過去問を複数回こなして、

one過去何度も繰り返し問われている頻出箇所と、その出題パターンの把握

two自分の得意とする分野と、苦手とする分野の把握

を行うことは可能です。

インプット講義の復習の段階で問題集を解く。解けなかった問題は、対応するテキストの記載部分を読む。読み終えたらもう一度問題を解く。このような、講義⇒問題集⇒テキスト⇒問題集という流れを早くから作っておくと、初学者の方でも、今の段階で、onetwoをなんとか行えるのではないでしょうか。

初学者の方が再受験の方に比べ問題演習量が少なくなってしまうのは仕方ないことですが、社労士試験は相対評価で結果が決まります。他人との戦いです。再受験のつわものとも最後は同じ土俵に上がることになります。

初学者の方が再受験の方との差を埋めるためには、とにかく問題演習をこなしていくしかありません。まだ、問題演習量が不十分だという方は、出来るだけ早く、onetwoを行えるように条文過去問に取り組んでください。

そして、

  1. 頻出箇所であり、得意分野である
  2. 頻出箇所であるが、苦手分野である
  3. 頻出箇所ではないが、得意分野である
  4. 頻出箇所ではなく、苦手分野である

この4パターンを把握し、次のステップに進んでください。


さて、先ほども書いたように、これから、答練や模試などアウトプット講座を受ける機会が増えてきます。そこで、このアウトプット講座に臨む際の心構えなどを書いておきたいと思います。次回(おそらく最終回)に続きます。

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今日の勉強時間:2時間(民法)
合計242時間20分

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