« 来年の受験予定 | トップページ | 社労士V 1月号 »

2008年12月 9日 (火)

形に残すこと

社労士の受験勉強をする上で、心がけていたことの一つに、『形に残すこと』というのがありました。

例えば、今年、私はWセミナーの「スーパー答練」を受講しました。これは、一問一答式の問題を1回につき80問解くものでしたが、○、×の回答は、問題冊子には書かずに、別に用意したルーズリーフに書いていきました。

これは、後で繰り返し解くためにしたことですが、その書き終わったルーズリーフは、捨てたりせずに、バインダーに綴じて残しておきました。

これは、「スーパー答練」に限ったことではなく、選択式問題集や、過去問題集などあらゆる種類の問題を解くときに行ったことです。

こうすることで、自分の勉強の結果を、目に見える形で残すことができました。

勉強が進んでいくうちに、ルーズリーフの枚数が、どんどんたまっていきます。そのルーズリーフを綴じているバインダーの数もどんどん増えていきます。その数を増やそうと、自然と問題を解く量も増えていきました。

勉強を続けていると、必ず不安に思ったり、焦りを感じたり、投げ出したくなったり、気分が落ち込んだりするときが出てきます。

そんなときに、自分自身を力づけてくれたのが、溜まったルーズリーフとバインダーでした。
これだけやってきたんだから、その努力は必ず報われるはずだ。そう、自分を信じ、立ち直ることができました。

私がやったことは、『形に残すこと』の一例で、他にもやり方はあると思います。
くじけそうになったとき、自分を支えることができるものの一つが、それまで一生懸命やってきたという事実です。
その事実を、形に残しておいてあげれば、ひと目で確認することができます。

この方法は、勉強の初期の段階では、まだ形として残っている物が少ないので使えないかもしれませんが、ある程度勉強が進んでからは有効だと思います。

特に本試験間近では、かなりの量のバインダーが並んでいるはずですから、大きな自信になるはずです。

へこんだときに、いかに早く元の状態に戻すかということも、長い受験勉強を乗り切るテクニックだと思います。

私の受験勉強の方法は、『問題解きまくり法』でした。いい方法かどうかはわかりませんが、解きまくった結果をすべて残しておくことで、後で振り返ったときに、これだけやってきたんだから合格できるはずだという自信に繋げることができました。

来年受験される皆さんも、落ち込んだときにすぐに効く特効薬を用意しておくといいと思います。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
今日の勉強時間:30分(やるぞ!行政書士合格講座・行政法)
合計14時間20分

|

« 来年の受験予定 | トップページ | 社労士V 1月号 »

学問・資格」カテゴリの記事

社会保険労務士」カテゴリの記事

コメント

形に残すこと・・、なるほどthink
そういえば、私は1000時間の勉強が必要と聞いたので、卓上カレンダーに毎日寝る前にその日やった勉強時間を書き込んでいきました。そして1週間でその時間を集計していました。それもある意味形に残すことだったもかな、と思いました。

なんでそんなこと思い出したって、今たまたま、8月の卓上カレンダーが出てきてcoldsweats01びっしり書いてありました。

そこには佐藤としみ先生が言われたアドバイスを元に8月入ったら1日70問を2時間で解くの実践をしていた形跡も書いてありましたconfident

思えば、がんばったなあ・・。と思いましたhappy01

そんな私は、指定事務講習を始まって早々に申し込みしました。

投稿: にき | 2008年12月10日 (水) 13時34分

コメントありがとうございますhappy01
そうそう、勉強時間を記録していくというのも、形として残すことになりますよねwink
たとえスランプに陥っても、今まで頑張ったなあって思えることができたら、立ち直りも早いんじゃないでしょうか?
講習が始まるのは年明けてからですよね。頑張ってくださいsign01

投稿: ヒデ>にきさん | 2008年12月10日 (水) 21時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/522661/43372567

この記事へのトラックバック一覧です: 形に残すこと:

« 来年の受験予定 | トップページ | 社労士V 1月号 »