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2008年9月25日 (木)

本試験の復習(論点整理)2

今日から、学習時間を記録していきたいと思いますmemo。もう、ちょいちょい勉強は始めていたのですが、試験から1ヵ月ということで、時間を積み上げていくことを1つの励みに、モチベーションをあげていきたいですup

9/24の勉強時間:1時間(電車の中、社労士V10月号)


あと、たまたま2ちゃんねるの救済スレ見てたら、どっかで見たような、各学校の合格予想ラインのまとめが…って、私が書いたやつじゃんcoldsweats02

まあ、転載するのはいいんですけどね…おかげで間違いも見つかったしcoldsweats01。ただ、なんかびみょーな気持ちthink



本題です。

本試験の復習2回目は、労災・徴収編です。

今回の試験では、この労災・徴収が、一番できの悪い結果になりましたdespair

間違った問題で、まず気になるのは、他の受験生はどのくらい正解していたのか?ということ。

大原の資料で、間違った問題の正答率を見てみると、
・問4 55%
・問5 25%
・問9 48%
となっていました。

目標として、正答率60%以上ある問題を落とさないことを考えているので、その点では、一応クリアしていました。

労働者災害補償保険法(7問中正解5問)

問4C
特別加入者に係る特別支給金制度の導入に当たっては、労働基準法上の災害補償責任に係る企業内の福利厚生制度に由来する経緯もあり、特別加入者に対する特別支給金の支給は、厚生労働省労働基準局長が定める特別の事由がある場合に限られる。

間違い探しの問題で、この枝が×で正解肢だったのだが、はじめこれを×にしておきながら、見直しの段階で、他の枝と入れ替えてしまった。「厚生労働省労働基準局長が定める特別の事由がある場合に限られる。」なんていう規定はない。

問4D
特別加入者である中小事業主等の事故が特別加入保険料の滞納期間中に生じ、かつ、業務災害の原因である事故が当該中小事業主等の故意又は重大な過失によって生じたものである場合における保険給付の支給については、まず故意又は重大な過失に係る支給制限が行われ、さらに支給制限後の保険給付の残額について特別加入保険料の滞納に係る支給制限が行われる。

これを×にしてしまった。読めば読むほどよくわからなくなってくる問題の典型的な例。
TACの模範解答集によると、中小事業主等の事故が、特別加入保険料の滞納期間中に、労働者としての中小事業主等の故意又は重大な過失によって生じたものであるときは正しい文章となるが、中小事業主等の事故が、特別加入保険料の滞納期間中に、事業主としての中小事業主等の故意又は重大な過失によって生じたものであるときは、故意又は重大な過失に係る支給制限率と、特別加入保険料の滞納に係る支給制限率とを比較し、高い方の支給制限率で支給制限を行うということらしい。

だから、厳密に言うと、単純に○という問題ではなかったようだ。

問5A
労災保険法は、国の直営事業及び官公署の事業(労働基準法別表第1に掲げる事業を除く。)には適用されないが、独立行政法人(独立行政法人通則法第2条第2項に定める特定独立行政法人を除く。)の職員には適用される。

間違っているもの探しの問題で、これを×にしてしまった。独立行政法人と特定独立行政法人との適用上の違いが、わからなくなってしまったsad。特定独立行政法人の職員は、労災の適用を受けない。

問5D
労災保険に関する書類には印紙税が課されるが、保険給付として支給を受けた金品については、これを標準として租税その他の公課が課されることはない。

これが×で正解肢。労災保険に関する書類には、印紙税が課されない。

問6A
保険給付を受けることができる労働者又はその遺族が、同一の事由について事業主から損害賠償を受けていた場合には、政府は、損害賠償の事由、内容、損害てん補の程度等を総合的に勘案して政令で定める基準により、保険給付の全部又は一部の支給を行わないことができる。

正しいもの探しの問題。よくわからなかったが、「保険給付の全部又は一部の支給を行わないことができる」という文章はおかしいと思い×にした。正しくは、「損害賠償の事由、内容、損害てん補の程度等を総合的に勘案して政令で定める基準により、保険給付の全部又は一部の支給を行わないことができる。」ではなく、「労働政策審議会の議を経て厚生労働大臣が定める基準により、その価額の限度で保険給付をしないことができる。」となる。


労働保険の保険料の徴収等に関する法律(3問中正解2問)

問9が不服申し立てに関する、ちょっといやらしい問題gawk
異議申し立てできるのは、概算保険料と確定保険料に関する処分に不服がある場合であり、異議申し立ては、処分庁たる都道府県労働局歳入徴収官に対して行うということが、わかっていれば解ける問題であり、それはわかっているはずだったのに、どうして間違えるかなあsad

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コメント

こんばんは。自分では、復習する気持ちになれなかったので、ヒデさんのおかげで復習することができました。ありがとうございます。
試験から1ヶ月がたちましたね。社労士試験に関しては全く触れずにすごしました。そろそろ続行か断念か決断しないといけないと思っています。
記述式になるとか、法律が増えるなどなど、挑戦が難しくなる前にもう1回頑張ろうかな、という気持ちがだいぶ強まってきました。
(今は社労士とは関係のない試験にむけて勉強中です)
あ、2ちゃんねるでヒデさんのブログが引用されていたので、私も連絡しようと思っていたら、ヒデさん、見つけられたのですね。
ヒデさんは大原ですか?私は・・・たぶんTACの本科生かな・・・。ideはCDというのが・・せめてDVDなら・・。大原も通えるところにあるので、資料請求してみようかな、と思います。

投稿: わん | 2008年9月25日 (木) 22時54分

コメントありがとうございますhappy01
1ヵ月早いですねえ。全く触れずに過ごすというのはすごいです!私もそうしたかったんですけど、できなかったどころか、ブログまで立ち上げてしまいましたcoldsweats01
学校は今のところ大原の上級予定です。生講義がないので、映像通学になっちゃうんですけど。TACももう1回という気持ちもありますよ。

投稿: ヒデ>わんさん | 2008年9月25日 (木) 23時49分

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