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2008年9月 3日 (水)

社労士試験の合格基準

その合格基準ですが、年によって変わってくるんですね。過去5年間の合格基準を書いてみるとこんな感じでした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

選択式(8科目×5で40点満点)

・平成19年 総得点28点以上かつ各科目3点以上

・平成18年 総得点22点以上かつ各科目3点以上(ただし、労基及び安衛、労災、雇用、社一、厚年は2点以上)

・平成17年 総得点28点以上かつ各科目3点以上(ただし、労基及び安衛は2点以上)

・平成16年 総得点27点以上かつ各科目3点以上(ただし、健保は1点以上)

・平成15年 総得点28点以上かつ各科目3点以上(ただし、労一、社一、厚年、国年は2点以上)

択一式(7科目×10で70点満点)

・平成19年 総得点44点以上かつ各科目4点以上

・平成18年 総得点41点以上かつ各科目4点以上(ただし、労基及び安衛、一般常識は3点以上)

・平成17年 総得点43点以上かつ各科目4点以上

・平成16年 総得点42点以上かつ各科目4点以上(ただし、健保、厚年、国年は3点以上)

・平成15年 総得点44点以上かつ各科目4点以上(ただし、労基及び安衛、厚年は3点以上)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

社労士試験の場合、基本的に選択式は各科目3点以上、択一式は各科目4点以上とらないと、総得点がいくら高くても不合格になってしまうんですcoldsweats02

ところが、各科目間の問題の難易度、各年での問題の難易度が大きく異なるため、ほぼ毎年のように、上記括弧書きのような救済措置を設けて、合格者数の調整を行うわけですgawk

社労士試験の合格基準は毎年変わりますが、受験にあたっての目標は

  1. 選択式試験は総得点28点(7割)かつ各科目3点以上
  2. 択一式試験は総得点49点(7割)かつ各科目4点以上

こんなところになります。この目標を達成した方は、まずpass間違いなし!発表が待ち遠しくてしかたないでしょう (・∀・)ニヤニヤ うらやましい限りですconfident

一方で、明らかに合格基準点に達しないという方(選択式のある科目が0点だったとか、択一式の合計点が30点台だったとか…)は、すぐに気持ちを切り替えて、来年に向けての勉強をはじめられるでしょうbook

問題なのは、そのそちらでもない方。
 アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

試験が終わってから合格発表があるまでの約2ヵ月半を、悶々として過ごすことになるわけです。coldsweats02

毎年社労士試験が終わると、各資格のschoolが模範解答を出すとともに、受験生から寄せられた復元回答をもとに、合格ラインの予想を行います。

主なschoolは、TAC、LEC、大原、Wセミナー、DAI-X、iDE社労士塾、真島社労士塾、クレアール、U-CANなどですが、今年はこれに辰巳法律研究所も加わりました。

この合格ラインの予想ですが、例えば

選択式:総得点28点以上。ただし労基及び安衛、社一は2点以上となる可能性が高い

択一式:総得点44点以上。ただし一般常識、厚年は3点以上となる可能性がある

などという見解がでるわけですね。

schoolによって、この合格ラインが異なることも、もちろんあります。こういう予想が出始めると、総得点のボーダーライン上の人たち、あるいは、救済措置で救われるかどうかという人たちは、悶々となるわけです。
ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

では、私自身の悶々とした日々を振り返ってみましょうcoldsweats01

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